東進夏期合宿中、集中力の話をしたときに、インターバルタイマーと、さかナッツを紹介したので、リンクを貼っておきます。
●インターバルタイマー
集中力を保ちながら仕事・勉強を続けるには、定期的に休憩時間を挟む必要があります。
僕は家で仕事するときは60分仕事・20分休憩のサイクルを繰り返しながら仕事しています。
そのときに利用しているタイマーがこちら。
好きな時間を設定し、永久にそのサイクルで時間の経過を教えてくれます。
勉強のときは15分勉強・3分休憩などでもOKです。
「仕事・勉強の時間は何か1つのことしかしない」「休憩中は徹底的に休む」のがポイントです。
●さかなっつ
仕事してると甘いものが食べたくなりますが、糖分は摂りすぎると血糖値が急上昇・急降下してしまい、眠くなります。
血糖値の上がりにくい低GI食品のミックスナッツなどがおすすめですが、お気に入りは「さかなっつ」。
小魚もとれるし、ちょうどいい量です。
Amazonで定期購入してます。
理系出身ですが英語教えてます
受験英語という「最高の素材」と
映画の中で使われる英語の「リアリティー」を
真理を求める「科学者の視点」を通して調理・提供していきます
2018年7月31日火曜日
2018年7月28日土曜日
土岐田健太先生の『中2英語が面白いほどわかる本』
東進の土岐田健太先生の本です!
『中2英語が面白いほどわかる本』

『中1英語が面白いほどわかる本』もそうでしたが、こちらも緻密に考えられた「たとえ」と、モチベーションにつながる言葉が素晴らしいです。
今回の『中2英語』で好きなのは、「不規則動詞の規則化」と「ごほうびシステム」。
おぼえにくい不規則動詞がグループ別に整理されているので効率的。
また、この本も校正の仕事の「ごほうび」として楽しく読ませていただきました。
「真の基礎力」をつけることがコンセプトなので、
大人のやり直し英語にもおすすめです!
8月18日発売の 『中3英語が面白いほどわかる本』も楽しみです。

『中2英語が面白いほどわかる本』
『中1英語が面白いほどわかる本』もそうでしたが、こちらも緻密に考えられた「たとえ」と、モチベーションにつながる言葉が素晴らしいです。
土岐田健太先生(@kenta_tokita )の『中1英語が面白いほどわかる本』 読み終えました!各章のイントロにも「読み進めたい」と思う仕掛けが詰め込まれているので、一気に読んでしまいました!解説を彩る「例え」も中学生にも分かりやすいだけでなく、後の解説にリンクしていくのでワクワクします。 pic.twitter.com/lERZlyzDIR— 岡崎修平(英語講師)「英語×映画×科学」 (@ShuheiOkazaki) 2018年4月22日
今回の『中2英語』で好きなのは、「不規則動詞の規則化」と「ごほうびシステム」。
おぼえにくい不規則動詞がグループ別に整理されているので効率的。
また、この本も校正の仕事の「ごほうび」として楽しく読ませていただきました。
「真の基礎力」をつけることがコンセプトなので、
大人のやり直し英語にもおすすめです!
8月18日発売の 『中3英語が面白いほどわかる本』も楽しみです。
登録:
投稿 (Atom)