X-MENシリーズの集大成!最高でした!
理系出身ですが英語教えてます
受験英語という「最高の素材」と
映画の中で使われる英語の「リアリティー」を
真理を求める「科学者の視点」を通して調理・提供していきます
2014年6月10日火曜日
2014年5月29日木曜日
語彙力養成シリーズ② 「チェック」の意外な意味
日本語で「チェック」と言うと、「確認する」という意味と、洋服の柄の「チェック」でおなじみですね。
英語のcheckもそのまま同じ意味で使えます。
ただ、この「確認」と「柄」の2つの意味の間に、実は共通点があるんです。
チェックの語源はチェス用語のcheckで、「王手」を意味します。
「詰み」の場合は「チェックメイト(checkmate)」ともいいますね。
*mateはラテン語で「残る」、王が取り残された状態を示しているそうです
相手の王様を「チェックする」⇒「検査、確認する」という流れで今の意味が浸透しました。
「柄」の方はチェス盤を思い出してみてください。
これもチェック柄ですよね。
checkとチェスの「王手」を関連づけておくメリットは、
checkの「抑制する」という意味をおさえられることです。
「王様をチェックする」⇒「王様の身動きをとれなくする」
と考えれば覚えやすいでしょう。
□keep ~ in check「〜を抑制する」
も合わせておさえておきましょう。
例) keep the disease in check「その病気が広まらないようにする」(共立女子大)
***
チェックマークも日常生活でよく使います。
これも「確認済み」という意味ですね。
問題の答えあわせの時にこのマークを使うと、日本では「ピン」なので「間違い」という意味になりますが、英語圏ではこれが「正解」の意味になります。
高校生のときの英語の授業でネイティブの先生の添削を受けたときに丸が一切なく「ピン」されまくったので衝撃を受けた思い出があります。
この「正解」の意味で使うチェックも「王様」=「正しい」というところに由来しているという説があります。
洋服のチェック柄にもいろいろ種類がありますが、その中でもタータンと呼ばれるものは日本の家紋や旗印のような役割を持っていて、一族ごとに違う柄を着用して戦争中に敵味方の区別がつくようにしていたそうです。
スコットランドの式典などでタータン柄のキルトを着用するのも有名です。
知人のスコットランド人が日本人女性と結婚した時にもキルトを着用してたので、珍しいからか当時新聞に載っていたのを覚えています。
強烈なスコットランド訛で、なぜか僕のことをSonicって呼んでた彼、まだfacebookもなかったころの知人なので、今友達リクエストを送ってみました。
スコットランドの訛は日本で言うと東北弁みたいなものでしょうか。初めは全く何を言ってるかわからず、何度も聞き返してました。
当時高校生でしたが彼と話してたおかげでかなり訛耐性がついたような気がします。
2014年5月28日水曜日
語彙力養成シリーズ① 解説編
My job ( ) involves sales, but I also sometimes assist in production.
1.primarily 2.approximately
3.eagerly 4.desperately
獨協大学
昨日の問題の解説です。
2014年5月27日火曜日
語彙力養成シリーズ① 問題編
しばらくブログで語彙力養成シリーズやります。
まずは問題から!
My job ( ) involves sales, but I also sometimes assist in production.
1.primarily 2.approximately
3.eagerly 4.desperately
獨協大学
2014年4月14日月曜日
プラスチックの意味 解説編
昨日出した問題の解説です!
「プラスチック」と言えばペットボトルなどの素材として馴染みがありますが、
次のような英文で使われると、どういった意味になるでしょうか?
Scientists are well aware that the brain has tremendous ability to change its connections based upon its incoming stimulation. This "plasticity" of the brain underlies its ability to recover lost function.
2010 大分大学 医
科学者は、脳が受け取った刺激に応じて神経回路を変化させるとてつもない能力を持つことをよく知っている。この脳の「???」は失われた機能を回復する能力の根底を成している。
先に答えを言うと、ここでのプラスチック、prasticityの意味は「柔軟性」です。
プラスチックprasticは本来「可塑性を持った」という意味ですが、
可塑性という言葉は高校で化学を勉強している人にしか馴染みはないでしょう。
ペットボトルやプラスチックでできた製品を加熱すると、柔らかくなりますよね。
温めて柔らかくなることを熱可塑性といいます。
つまり「可塑性」と「柔軟性」は同じ意味なんです。
温めてフニャフニャになることと、脳が様々な刺激に柔軟に対応できることは同じなんですね。
brain's plasticity「脳の柔軟性」 で覚えておきましょう。
*****
ちなみにゴルフボールも熱可塑性を持っています。
(グッタペルカという樹脂でできてます)
温めたら爪であとが残るくらいに柔らかくなります。
僕は高校生の時にゴルフボールを水に浸してレンジでチンしてみたりしてました。
他にも消毒用のエタノールやドライアイス、石けんなんかもレンジに入れましたが、どれも面白いので興味があればやってみてください。
電子レンジの原理に一歩近づけるかもしれません。
2014年4月13日日曜日
プラスチックの意味 問題編
「プラスチック」と言えばペットボトルなどの素材として馴染みがありますが、
次のような英文で使われると、どういった意味になるでしょうか?
Scientists are well aware that the brain has tremendous ability to change its connections based upon its incoming stimulation. This "plasticity" of the brain underlies its ability to recover lost function.
2010 大分大学 医
科学者は、脳が受け取った刺激に応じて神経回路を変化させるとてつもない能力を持つことをよく知っている。この脳の「???」は失われた機能を回復する能力の根底を成している。
ながら勉強のすすめ
最近、生活に「〇〇しながらシャドウイング」が定着してきました。
社会人になってしまうと、勉強時間を確保すること自体が大変になりますが、
同時にできることは同時にしてしまえばいいんです。
勉強時間がしっかり確保できますし、空いた時間で好きなことができます。
英語の勉強に関して言うとシャドウイングは生活の中のいろんな動作と組み合わせられます。
以下、僕がやってみたことを紹介します。
①料理しながらシャドウイング
イヤホンのコードにさえ気をつければ余裕でできます。最近Bluetoothのワイヤレスイヤホンを買ったのでコードに気をつける必要もなくなりました。
「時間がもったいないから料理せずに外食する」って人もいると思います。
僕もどちらかと言えばそういうタイプですが、 誰もが毎回外食できるほど経済的に余裕があるわけではないので、これはオススメです。
洗い物もシャドウイングしながらやれば時間の無駄にはなりません。
②歩きながらシャドウイング
最初は息が切れるので大変ですが、徐々に呼吸のタイミングが分かってきます。さすがに人が多いところでは控えますが、駅から家までの間はそれほど人が多くないので、しっかりシャドウイングしながら移動してます。
これだけで毎日30分以上は確保できます。
肺活量も鍛えられる気がするので、一石二鳥ですね。
③ジョギングしながらシャドウイング
これはムリ。最近身体がなまってきたので近くの公園を走るようにしてるんですが、さすがに走りながらは無理でした。肺活量がもっとつけばできるようになるかも...
④筋トレしながらシャドウイング
ダンベルを使った筋トレをしながらだとかなりやりやすいです。英文にはリズムがあるので、合わせて筋トレすればバッチリですね。
腕立て、腹筋しながらはかなりキツいですが、頑張れば...といった感じです。
さて、今回はシャドウイングについて書きましたが、人によっていろいろ応用できると思います。
音読も、プリントを常に持っておけば歩きながらでもできますし、お風呂に入りながらとかもいけますね。
壁に貼っておけば洗い物しながらでもできるでしょう。
特に歩きながら〇〇はオススメで、足を動かしていると頭が活発に働いてくれます。
ときどきすれ違う人に変な目で見られることはあってもめげずに頑張りましょう。
世の中にはもっと変な人がいっぱいいるので大丈夫です。
集中しすぎて怪我した、なんてことがないように気をつけてくださいね!
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