2014年11月5日水曜日

11月2日のセミナーにお越しいただいた皆様、ありがとうございました



11月2日のセミナーにお越しいただいた皆様、どうもありがとうございました!

感想のお返事も兼ねて、アンケートに書いていただいた内容を紹介します。(お名前は消してあります。)

今回は大学生、専門学生の方に参加していただき、教え子、社会人の友達も応援に来てくれました。



▶︎今回は生活につながるメタファーを中心に扱ったので、英語だけでなく日本語、普段の生活に応用できるようにがんばってください!留学中の妹さんとの連絡で、積極的に比喩的な表現を使ってみてください。

▶︎『バーレスク』は僕も好きな映画です。スマホで見られるようにして、今回お話して方法を実践してみてください。ディズニーは『アナと雪の女王』が勉強しやすいと思います。『アラジン』もいいですね。リスニングの難易度はディズニーの方が簡単なので、こちらから試してみてください。

▶︎レベルフリーと言いつつ、かなり踏み込んだ内容だったので難しかったと思います。まずは単語を覚える必要がありますが、今回の考え方を生かしてがんばってください!次回もよろしくおねがいします!

(友達の感想です)
普段、友達といるときは全然喋らないので、「かんげきしました」だそうです。
仕事のときはちゃんとしゃべります。笑

▶︎たしかにリスニングをおこなっても面白そうですね。「モテるセリフ」も良いアイディアです。「モテる主人公」にはきちんと理由があるので、掘り下げるといろんなことが学べますね。映画をポケットにいれて是非実践してください!


▶︎モチベーション維持、大変ですが、手帳の方法などを応用してがんばってください。また会う機会があるので、「達成感の演出」を使った成果を教えてください。『ダークナイト』は必ずやります!


▶︎普段映画を見ないとおっしゃっていたので、今後ガンガン見ていただけるととても嬉しいです。『華麗なるギャツビー』と同じ監督の『ロミオ+ジュリエット』も面白いので是非ご覧になってください。この映画はスクリーンプレイから本が出ているので、勉強にも使いやすいです。英検一級に関してあまりアドバイスできずに申し訳ないですが、単語の覚え方は役立つはずですのでがんばってください!







2014年11月2日日曜日

セミナーの会場

会場までのアクセスを補足しておきます。

博多駅の博多口側エレベーター、もしくはエスカレーターで10階のレストランフロア「くうてん」まで上がります。





博多口の方を向いて左側に向かうと会議室があるので10階 E・Fにおこしください。


では、よろしくお願いします!

2014年10月24日金曜日

Vフォー・ヴェンデッタ関連の本

僕のブログではVフォー・ヴェンデッタの記事がダントツで人気なので、
一冊本を紹介しておきます。

イギリスの歴史文学者アントニア・フレイザーが書いた、
『信仰とテロリズム 1605年火薬陰謀事件』です。



アントニア・フレーザーは伝記作品が有名で、マリー・アントワネットについて書いた本も有名です。
監督ソフィア・コッポラ、主演キルスティン・ダンストで映画化もされました。

定価は4000円と、少し高めですが、
『Vフォー・ヴェンデッタ』マニアの方はなるほど、と思えることがあるはずです。

1605年に火薬陰謀事件がおき、1606年にシェイクスピアのマクベスが初演され、
映画の中ではVがマクベスの引用を行いながら敵を成敗する。

ここに関連があることに、この本を読むまで気づきませんでした。

興味がある方は是非。

2014年9月28日日曜日

TOEIC 2014/9/28

TOEIC、嫌いでしたが、毎回受けてると、だんだん面白さが分かってきます。

今回はpart5でgreatlyとconsiderablyが選択肢にある問題がなかなか。

part7も解きごたえのある問題でした。

イヤイヤでも、やってるうちに好きになることって多いですね。

もちろん、授業に生かすというモチベーションが大きいですが、毎回何かしら発見があるので楽しいです。

今回は鼻炎がひどかったので、ハンカチを鼻に当てながらの受験でした。

試験のときはあらゆるハプニング、マイナス要素を想定しなくてはならないので、鼻炎持ちの人は、家で勉強するときも片手で問題を解く練習をしておくといいかもしれないですね。

2014年9月1日月曜日

11月2日 社会人・学生向けセミナー@博多 申込受付開始しました


11月の社会人・学生向けセミナーの申込受付開始しました!

 http://kokucheese.com/event/index/211463/

第一弾は『Vフォー・ヴェンデッタ』『ソーシャル・ネットワーク』『華麗なるギャツビー』の3本立てです。

映画がお好きな方、英語学習に悩みのある方、映画を使って楽しく英語を学びたい方、是非ご参加ください。

今回は地元博多での開催ですが、東京でも同じ内容で行えたらと考えてますので、
関東の方はそちらに参加していただければと思います。



●開催日時・場所
日時:11月2日(日曜日) 14:00~16:00(13:30開場)
場所:JR博多シティ会議室(予定)
   博多駅の9・10階の映画館Tジョイ博多の隣です。


●セミナー内容
社会人・学生向けセミナー第1弾は『Vフォー・ヴェンデッタ』『ソーシャル・ネットワーク』『華麗なるギャツビー』の3本柱で、英語表現、勉強法の授業を行います。

・なぜVの言葉は心に響くのか

・映画を120%楽しむには

・挫折しない勉強法とは

を英語講師の視点からお伝えします。


●予習

・『Vフォー・ヴェンデッタ』(2005)

・『ソーシャル・ネットワーク』(2010)

・『華麗なるギャツビー』(2013)

の3本は予習として鑑賞しておいてください。
『華麗なるギャツビー』は1974年版もありますが、そちらは言及しませんので、観ておかなくても問題ありません。

どの映画も超オススメの作品ですので、お楽しみください。

●参加費
3000円(テキスト代)

2014年8月2日土曜日

『GODZILLA ゴジラ』 whatever it takes




□あらすじ

ゴジラが起きて、芹沢教授(渡辺謙)のテンションがあがります。

□『GODZILLA ゴジラ』で学ぶ英語表現

原発事故について調べている父親(ブライアン・クランストン)が"whatever it takes"と口癖のように言っているのですが、息子のフォード(アーロン・テイラー=ジョンソン)も父親の意志を継いで同じ表現を使っています。



あるシーンでのお父さんのセリフ

Ford... go home to your son... keep him safe, whatever it takes... whatever it takes. 


whatever it takesをおさえるポイントはtakeの意味です。

takeは「とる」という意味から「奪う」→「必要とする」と派生させて考えましょう。

たとえば
It takes two hours to go to the station.「駅に行くのに2時間かかる」
というおなじみの表現でも、itの中身は to go to the stationなので、
直訳すると、「駅に行くことが2時間奪う」→「駅に行くことが2時間必要とする」
となります。

whatever it takesも直訳すると「たとえそれが何を必要としても」
となるので「何が何でも」「どんな犠牲を払っても」という意味で使われます。


最後に、入試問題で確認しましょう。
問 与えられた英文の内容を伝える文として最も適切なものを一つ選びなさい。
 He promised to do whatever it takes to improve his grades.
 1.He took something to make his grades better.
 2.He made a promise to move to a higher grade.
 3.He said he would try his best to get better grades.
 4.He said he would absolutely take whatever score he gets.
 京都産業大学




















□解答

「彼は何が何でも成績を上げると約束した」と同じ意味の文を選ぶので、答えは3ですね。
 お父さんのセリフではwhatever it takesは副詞として「何が何でも」と使われていましたが、ここではdoの目的語として使われています。

do whatever it takes to V も直訳から考えると簡単ですね。
「Vすることが必要とすることは何でもやる」となるので、
「何が何でもVする」となります。

takeの「奪う」「必要とする」という意味を考えると、
1や4の選択肢で使われているtakeはひっかけだということが分かりますね。