2013年5月30日木曜日

大村ファッション科の方へ

アンケートに「オススメの映画を教えてください」と書いてもらってたので、

① 授業で取りあげそうなものを3つ。


「英国王のスピーチ」
http://livedoor.blogimg.jp/giuseppe_farina/imgs/5/3/53481fce.jpg

英国王の吃音症を治すお話ですが、
英語の敬語、発音などの勉強にもなります。
力強い物語です。



「ダークナイト」
http://blog-imgs-40.fc2.com/a/l/t/alterego1975/DarkKnight_blg.jpg

クリストファー・ノーラン監督のバットマン3部作の2作目。
1作目の「バットマン・ビギンズ」
3作目の「ダークナイト・ライジング」もオススメです。



「ジュノ」
http://blog-imgs-23-origin.fc2.com/e/k/e/eker/img018.jpg

16歳の高校生が妊娠するお話。
といっても深刻な話ではなく、かなりポップです。
英語に関してはあまり真似しない方がいい部分が多いですが、
おもしろいです。





② ファッションデザイナーが関わっているものを3つ

「シングルマン」
トム・フォードが監督してます。

「裏切りのサーカス」
ポール・スミスが衣装や色使いに関わってます。

「マリー・アントワネット」
 ソフィア・コッポラが監督です。




③ あとは僕が好きな映画のうちから見やすいものを。。
 「(500)日のサマー」
「Vフォー・ヴェンデッタ」
「いまを生きる」
「インセプション」
「エターナルサンシャイン」
「キッズオールライト」
「グッド・ウィルハンティング」 
「ショーシャンクの空に」
「ジョーブラックによろしく」
「ダージリン急行」
「パイレーツ・ロック」
「ファイトクラブ」
「フォレスト・ガンプ」
「ホリデイ」
「ミッドナイト・イン・パリ」
「リトル・ミス・サンシャイン」
「リトル・ランボーズ」
「ロイヤルテネンバウムズ」
「銀河ヒッチハイクガイド」
「君に遭えたら!」
「私がクマにキレたわけ」
「恋に落ちたシェイクスピア」
「恋愛小説家」
「小説家を見つけたら」



まだまだたくさんありますが、今日はこのへんで!







2013年5月6日月曜日

連休あけに要注意

連休中、ちゃんと勉強できてますか?


僕はここ2日間は授業がなかったので家にこもって授業で使う教材・テキスト作ってました。

外に出たのは本屋とTSUTAYAとスーパーに行っただけです。

本を10冊買い、DVDを6本借り、食糧を買い込んで帰って来ました。

なかなかの引きこもり加減です。笑


5月病なんて言葉もあるように、

連休中から連休あけにかけて、

どうしても気が抜けちゃいます。


ちょっとでも気を抜くと、

知識も一気に抜けます。

メリハリをつけて自分を律しましょう。


とはいえ、常に気を張ってるのも身体に良くないので、息抜きはちゃんとしてくださいね。

僕も浪人中、日曜日は予備校が夕方までしかあいていなかったので、

週に1晩はフラーっとしてたと記憶してます。

ゆったりする時間を決めて、

その時間は全力で休む。

それ以外の時間は死ぬほど勉強しましょう。

2013年3月21日木曜日

近況

なかなか更新できず、すみません。

読書量、映画の分析量を増やすために、

仕事以外でパソコンを使う機会が減っていました。

昨年たてた目標が、映画も本も300を目標にしてましたが、

本は約500冊、映画は250本でした。

映画が達成できなかったのが残念ですが、

読書量はなかなかいい数字だと思います。

今年は本300、映画500を目標に頑張ってみています。

日々精進です。

2013年2月13日水曜日

「レ・ミゼラブル」 home 〜心が帰る場所〜

トム・フーバー監督の「レ・ミゼラブル」観ました。

「英国王のスピーチ」がすごく好きだったので、絶対劇場で観たかった映画です。

ブルーレイ出るのが待ち遠しい!








今回は劇中でジャン・バルジャンが歌う曲に登場する、

homeという単語について考えましょう。



2013年1月30日水曜日

Gustave Flaubertのrise

あっという間に1月も終わろうとしてます。

割とハードな生活をしていたら痒いの出ました。

もうちょっと頑張ります。




だいぶ時間が経ちましたが、


Gustave Flaubertの言葉、意味を考えてみてもらえたでしょうか。



The most glorious moments in your life are not the so-called days of success, but rather those days when out of dejection and despair you feel rise in you a challenge to life, and the promise of future accomplishment.



肝になるのは

you feel rise in you a challenge to life, and the promise of future accomplishment.

の文型ですね。


feel O V原型

を倒置して

feel V原型 O

となっています。

これ以上の詳しい説明は省きますが、

以下のような意味になります。



“人生でもっとも輝かしい瞬間は

いわゆる成功の日々ではない

落胆や絶望の淵で

人生への挑戦と

将来何かを成し遂げようという希望が

胸の中で湧き上がるのを感じる時なのだ"




センター試験の結果とか、

どうだったか知りませんが、

気持ちも志望校も落とさずに頑張ってください。

2012年12月31日月曜日

「ダークナイト・ライジング」とGustave Flaubertの言葉

3部作の最終章「ダークナイト・ライジング」

原題は THE DARK KNIGHT RISES です。



今回ブルーレイしか手元にないのでキャプチャー画像が使えません。
簡単な記事になりますがご了承ください。

 

RISEという動詞は、「上がる」という意味で、

そこから「成長」や「誕生」の意味を持ちます。

 




ベインのセリフ

Yes. The fire rises.

や、アルフレッドとブルースの会話

Alfred:If you're seriously considering going back out there, you should hear the rumors surrounding Bane. 

Bruce Wayne: I'm all ears.
 

Alfred: There is a prison in a more ancient part of the world, a pit where men are thrown to suffer and die. But sometimes a man rises from the darkness. Sometimes the pit sends something back.
 

Bruce Wayne: Bane.
 

Alfred: Right. Born andraised in hell on earth.
 
 


など、riseの感覚を意識しながら映画を見てみてください。




映画を見た方はわかると思いますが、

タイトルだけでもバットマン・ビギンズの「失敗から這い上がる」というテーマの一貫性を感じます。


セリフとしては「バットマン・ビギンズ」のセリフになりますが、
このセリフが3部作のテーマをもっともよくあらわしているように思います。



Why do we fall?

So that we can learn to pick ourselves up.


人はなぜ落ちる?

這い上がるためだ





Gustave Flaubertの言葉にも近いものを感じます。

難しいとは思いますが、意味を考えてみてください。

ヒントは倒置です。



The most glorious moments in your life are not the so-called days of success, but rather those days when out of dejection and despair you feel rise in you a challenge to life, and the promise of future accomplishment.

Gustave Flaubert



解説は年明けに行います。

では、よいお年を。

「ダークナイト」の誤訳

今回はセリフと言うよりは、

「ダークナイト」の誤訳を2点取りあげます。

ストーリーを分かりやすくするため、意図的に訳を変えているのかもしれませんが、

この訳次第で伏線やストーリーの捉え方が変わってしまうと思うので紹介しておきます。

*ネタバレあります。